鉄道旅行を中心に、世界遺産から珍スポットまで、なんでもアリの旅行記
カテゴリー
最新記事
(12/10)
(12/10)
(07/16)
(07/16)
(07/16)
(07/04)
(07/02)
(07/02)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/22)
(06/20)
(06/20)
(06/20)
プロフィール
HN:
nekomαsk
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(05/24)
(05/26)
(05/27)
(05/27)
(05/29)
(05/29)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(06/02)
(06/03)
(06/04)
(06/05)
(06/07)
(06/08)
(06/09)
(06/09)
(06/10)
(06/12)
P R
忍者アド
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新CM
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今まで見てもらった仏像は、まじめなものばかり。
しかし、ここからが七寶寺の本領が発揮されるのだ!
摂津大仏の前の石段を降り、ずらりと並んだ石像から見てもらおう。

まず始めは牛の上に座る小坊主。
と言うより・・・
牛が押しつぶされちゃっています(゚∀゚;)
ずいぶん大きな小坊主だな!

数珠を取られそうな小坊主。
返せよぉーーっ!!

ウサギに餅を搗かせる小坊主。
「まだできんのか。いつまで待たせる」
「す、すみません・・・」

すました顔の小坊主。
・・・が!
桶にヘビがからまっているぞΣ(´A`|||)

で、お前は何がしたいんだ!?
馬かぶってどうする??

まぁいっしょに一杯やろうじゃないか。

オレくらいになればサルとも会話ができるのさ。

こらーっ、オレのご飯を取るなーっ!!

ん~。

イノシシなんかにオレ様の大事なタケノコをやるもんか!

あっ、これって十二支の像だったのね・・・( ̄▽ ̄;)
次に行きましょ、次。
道の先に金色の足の裏が見えてきたぞ。

黄金の涅槃仏まであるっ!

涅槃仏の正面にはものすごい数の像・・・。

もちろん足元には番号が。
470番さーん、手つきと目つきが怪しいですよー。

まだまだ先は長いですぞ。
by苦行の釈迦像

坂をどんどん下って行く。
すごく広いな、七寶寺。

砂利道に入ると、脇の斜面にたくさんの小さな像が。

その先に見えてきたのは五重塔!

まだ新しく建てたばかりみたい。
巨大観音像に大仏に涅槃仏に五重塔。
すごいお寺ですな(`・ω・´)

五重塔の下にある作りかけの池。
右側には縁起がいいと言われるフクロウの像。

なんか取ってつけたような注連縄。
ただのロープのような気もするが。
岩も倒れそうだし。

「これより立入禁止」
工事中みたい。
ということはですよ・・・、
まだ広げるつもりか(`Д´*)!

これにて七寶寺は終わり。
なかなか濃密な時間を過ごせたな。
さぁ、下山しよう。

だがこれで終わったわけではない。
この地にはもう1つ濃密な宗教施設が存在するのだ。
その施設は、「能勢の高燈籠」という。
覚悟して参拝するように!
続きはコチラ
しかし、ここからが七寶寺の本領が発揮されるのだ!
摂津大仏の前の石段を降り、ずらりと並んだ石像から見てもらおう。
まず始めは牛の上に座る小坊主。
と言うより・・・
牛が押しつぶされちゃっています(゚∀゚;)
ずいぶん大きな小坊主だな!
数珠を取られそうな小坊主。
返せよぉーーっ!!
ウサギに餅を搗かせる小坊主。
「まだできんのか。いつまで待たせる」
「す、すみません・・・」
すました顔の小坊主。
・・・が!
桶にヘビがからまっているぞΣ(´A`|||)
で、お前は何がしたいんだ!?
馬かぶってどうする??
まぁいっしょに一杯やろうじゃないか。
オレくらいになればサルとも会話ができるのさ。
こらーっ、オレのご飯を取るなーっ!!
ん~。
イノシシなんかにオレ様の大事なタケノコをやるもんか!
あっ、これって十二支の像だったのね・・・( ̄▽ ̄;)
次に行きましょ、次。
道の先に金色の足の裏が見えてきたぞ。
黄金の涅槃仏まであるっ!
涅槃仏の正面にはものすごい数の像・・・。
もちろん足元には番号が。
470番さーん、手つきと目つきが怪しいですよー。
まだまだ先は長いですぞ。
by苦行の釈迦像
坂をどんどん下って行く。
すごく広いな、七寶寺。
砂利道に入ると、脇の斜面にたくさんの小さな像が。
その先に見えてきたのは五重塔!
まだ新しく建てたばかりみたい。
巨大観音像に大仏に涅槃仏に五重塔。
すごいお寺ですな(`・ω・´)
五重塔の下にある作りかけの池。
右側には縁起がいいと言われるフクロウの像。
なんか取ってつけたような注連縄。
ただのロープのような気もするが。
岩も倒れそうだし。
「これより立入禁止」
工事中みたい。
ということはですよ・・・、
まだ広げるつもりか(`Д´*)!
これにて七寶寺は終わり。
なかなか濃密な時間を過ごせたな。
さぁ、下山しよう。
だがこれで終わったわけではない。
この地にはもう1つ濃密な宗教施設が存在するのだ。
その施設は、「能勢の高燈籠」という。
覚悟して参拝するように!
続きはコチラ
2007年6月
PR
この記事にコメントする