鉄道旅行を中心に、世界遺産から珍スポットまで、なんでもアリの旅行記
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★★★WARNING!★★★
この下には気分を不快にさせる恐れのある画像・言葉が含まれています(・∀・)
特にこれから食事をする、または食べながらの閲覧はオススメできません。
もし食欲をなくされても、当方では責任を負いかねますm(。u_u。)m
何を見ても大丈夫!という方だけ、そのままお進みください。
2007年9月にオープンしたという、「便所主題餐廳」に行ってしまいました。
場所は旺角にある朗豪坊(ランガム・プレイス)のすぐそば。
「主題餐廳」という中国語を日本語に訳せば「テーマ・レストラン」。
その前に付いている言葉は「便所」。
要はトイレをテーマにしたレストランである。
ちなみに、ここの左隣は居酒屋「和民」。
「今度の飲み会、便所の隣の和民だからね!」と言われるであろう和民の立場は?
ビルの3階に上がり、便所主題餐廳の入口へ。
英語で書いてある看板を見るとオシャレな感じがするけど、だまされるな。

レストラン入口にあるのはポップなトイレの標識。
やっぱり普通じゃないよな・・・。
そして入口近くに置いてあったのが、ウンチのぬいぐるみ。

律儀にもハエが付いているじゃないか。
しかし、けっこうコイツが人気者。
食事のあと、コイツを頭にかぶって記念撮影している女性が多いのだ。
香港人恐るべし。
そして壁を見れば、ウンチのオブジェがたくさん。
ニオイは無いけれど・・・。

顔の描いてあるウンチっていえば、「Drスランプ アラレちゃん」だよなあ( ̄▽ ̄)
アラレちゃんがとぐろを巻いたウンチくんにツンツン。
そしていつのまにか棒を挿して走り回っていたのを思い出したよ。
型崩れさせずに巻きグソの下から棒を挿すなんて、相当な熟練の技が必要だろう。
「キィィーーン!」

水に浮かぶアヒルちゃんたち。
このアヒルちゃんとくれば、やっぱりお風呂。

そう、ここはお風呂。
シャワーにシャンプー、タオルにバスローブ。
浴槽の上にはガラス板。
だけど実はこれが食事をするテーブル (;゚Д゚)

お風呂の席は大きいからグループ席。
一般席は洗面台のテーブルだよ。

ちょっと待て。
座っているイスがおかしくないか?
オープンなエリアに似つかわしくない、「アレ」のような気がするぞ。
上から見れば一目瞭然。
このレストランのイスは、洋式便器でございます。

もちろん本物ですぜ。
フタを開ければこの通り。

ウンチくんからのお願い。
「小便しないでね♪」

周りを見るのに夢中になってしまったけど、ここはレストランなんだ。
メニューを見て注文しよう。
メニュー・・・(;゜д゜)

料理も注文したし、またキョロキョロ再開(●-`д´-)ノ
天井を見ると、照明カバーがウンコ。
さらに大きいのは何だ・・・?
ほら、あれだよ、あれ!
トイレが詰まったときにパコパコするやつ!!

後ろを見ると、壁には小便器がズラリ。
こんなのがオブジェにねぇ・・・( ´_ゝ`)

そのオブジェが目の前に!

注文したのは茉香奶茶(ミルクティー)。
コップは・・・、小便器。
小便器にミルクティーが入っているのだ!
ほら、想像してごらん。
小便器にストロー突っ込んで、中の液体をチューチューするの・・・(;-_-)
ここで気落ちするのはまだ早い。
次に来たのが、コレ↓↓

カレーですよ~ヽ( ´∀`)ノ
メインディッシュは招牌馬桶咖[ロ厘]雞(チキンカレー)。
ここまで来たらコレ以外ないだろう!
トイレでカレー、これぞ勇者の証!・・・かな?

ウンコのフタがあるね。
そのフタを取ると、中はコーンスロー。
あっ、余計なことが頭をよぎっちゃった。
トウモロコシを食べると、消化されないでそのまま・・・。
なぜ食べる前に自分でハードルを上げる?
ところで、カレーが入っている容器、なんだかわかります?
よくわからないという諸兄のために、角度を変えてご覧いただこう。

カレーが入っているのは、洋式便器だっ!!
観察はこれくらいにして、いただこうじゃないか。
味は悪くないけど、ちょっと薄目かな。
日本風のドロッとした感じのカレーがよかったな。
なんか、水っぽい下痢便のよう・・・、
うわー、変なこと考えるなぁっ!!
無心になれ。
無心だっ( `д´)
しかしなぁ、便器でカレーを食べるの、キツイなぁ・・・。
味もニオイもカレーなのに・・・。
そして15分後、

完食っ!
記念にウンチのフタを便器に乗っけてみたりして。

ん~、今の精神状態では笑えんな・・・。
次はデザートを食べよう。
「馬桶6號くださーい」
で、テーブルに来たのは・・・、

こ、この器とソフトクリーム・・・Σ(´Д`|||)
見事な和式便器とウンコじゃないかっ!
ちなみに馬桶を日本語にすると、便器。
メニューの名前を「便器6号」とするのは、いかがなものかと。
しかしこのソフトクリーム、見事にアニメの世界。
子供の頃、とぐろを巻いたウンコを見てみたかった。
トイレで腰をくねらせてみたり、無駄な努力をした記憶がある。
そうだった、この形こそが憧れていたウンコの形だ!!
眺めてばかりいても始まらないぞ。
そろそろ食べ始めよう。

↑↑この辺りまではイケたんだけど・・・。

↑↑こうなってくるとスプーンが進まない。
お腹がいっぱいだから? →多少は。
おいしくないから? →そんなことはない。
ただね、この形。
キツイわ。
便器にスプーンを突っ込んではモノをすくい取り、それを口に運ぶのである。
しかも、この見た目。
ダメだ、変なこと考えるな。
・・・検便。
いや、胸にくるモノが・・・。
もう心が折れそう (;´д`)

最後の力を振り絞り、ついに完食!
*・゜゚・*:.。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*・゜゚・*
便所主題餐廳はいかがでした?
他にも色々なメニューを取り揃えております。
グループにはデカ盛りデザートの、
馬桶1號【招牌便秘黒乾尿】
馬桶2號【出血内痔便】
なーんていうメニューがオススメ。
地元の女子大生は、コレをみんなでパクついているんですよ。
終わりになって言うのもなんだけど、
「もうダメ。ギブ。」
この下には気分を不快にさせる恐れのある画像・言葉が含まれています(・∀・)
特にこれから食事をする、または食べながらの閲覧はオススメできません。
もし食欲をなくされても、当方では責任を負いかねますm(。u_u。)m
何を見ても大丈夫!という方だけ、そのままお進みください。
2007年9月にオープンしたという、「便所主題餐廳」に行ってしまいました。
場所は旺角にある朗豪坊(ランガム・プレイス)のすぐそば。
「主題餐廳」という中国語を日本語に訳せば「テーマ・レストラン」。
その前に付いている言葉は「便所」。
要はトイレをテーマにしたレストランである。
ちなみに、ここの左隣は居酒屋「和民」。
「今度の飲み会、便所の隣の和民だからね!」と言われるであろう和民の立場は?
ビルの3階に上がり、便所主題餐廳の入口へ。
英語で書いてある看板を見るとオシャレな感じがするけど、だまされるな。
レストラン入口にあるのはポップなトイレの標識。
やっぱり普通じゃないよな・・・。
そして入口近くに置いてあったのが、ウンチのぬいぐるみ。
律儀にもハエが付いているじゃないか。
しかし、けっこうコイツが人気者。
食事のあと、コイツを頭にかぶって記念撮影している女性が多いのだ。
香港人恐るべし。
そして壁を見れば、ウンチのオブジェがたくさん。
ニオイは無いけれど・・・。
顔の描いてあるウンチっていえば、「Drスランプ アラレちゃん」だよなあ( ̄▽ ̄)
アラレちゃんがとぐろを巻いたウンチくんにツンツン。
そしていつのまにか棒を挿して走り回っていたのを思い出したよ。
型崩れさせずに巻きグソの下から棒を挿すなんて、相当な熟練の技が必要だろう。
「キィィーーン!」
水に浮かぶアヒルちゃんたち。
このアヒルちゃんとくれば、やっぱりお風呂。
そう、ここはお風呂。
シャワーにシャンプー、タオルにバスローブ。
浴槽の上にはガラス板。
だけど実はこれが食事をするテーブル (;゚Д゚)
お風呂の席は大きいからグループ席。
一般席は洗面台のテーブルだよ。
ちょっと待て。
座っているイスがおかしくないか?
オープンなエリアに似つかわしくない、「アレ」のような気がするぞ。
上から見れば一目瞭然。
このレストランのイスは、洋式便器でございます。
もちろん本物ですぜ。
フタを開ければこの通り。
ウンチくんからのお願い。
「小便しないでね♪」
周りを見るのに夢中になってしまったけど、ここはレストランなんだ。
メニューを見て注文しよう。
メニュー・・・(;゜д゜)
料理も注文したし、またキョロキョロ再開(●-`д´-)ノ
天井を見ると、照明カバーがウンコ。
さらに大きいのは何だ・・・?
ほら、あれだよ、あれ!
トイレが詰まったときにパコパコするやつ!!
後ろを見ると、壁には小便器がズラリ。
こんなのがオブジェにねぇ・・・( ´_ゝ`)
そのオブジェが目の前に!
注文したのは茉香奶茶(ミルクティー)。
コップは・・・、小便器。
小便器にミルクティーが入っているのだ!
ほら、想像してごらん。
小便器にストロー突っ込んで、中の液体をチューチューするの・・・(;-_-)
ここで気落ちするのはまだ早い。
次に来たのが、コレ↓↓
カレーですよ~ヽ( ´∀`)ノ
メインディッシュは招牌馬桶咖[ロ厘]雞(チキンカレー)。
ここまで来たらコレ以外ないだろう!
トイレでカレー、これぞ勇者の証!・・・かな?
ウンコのフタがあるね。
そのフタを取ると、中はコーンスロー。
あっ、余計なことが頭をよぎっちゃった。
トウモロコシを食べると、消化されないでそのまま・・・。
なぜ食べる前に自分でハードルを上げる?
ところで、カレーが入っている容器、なんだかわかります?
よくわからないという諸兄のために、角度を変えてご覧いただこう。
カレーが入っているのは、洋式便器だっ!!
観察はこれくらいにして、いただこうじゃないか。
味は悪くないけど、ちょっと薄目かな。
日本風のドロッとした感じのカレーがよかったな。
なんか、水っぽい下痢便のよう・・・、
うわー、変なこと考えるなぁっ!!
無心になれ。
無心だっ( `д´)
しかしなぁ、便器でカレーを食べるの、キツイなぁ・・・。
味もニオイもカレーなのに・・・。
そして15分後、
完食っ!
記念にウンチのフタを便器に乗っけてみたりして。
ん~、今の精神状態では笑えんな・・・。
次はデザートを食べよう。
「馬桶6號くださーい」
で、テーブルに来たのは・・・、
こ、この器とソフトクリーム・・・Σ(´Д`|||)
見事な和式便器とウンコじゃないかっ!
ちなみに馬桶を日本語にすると、便器。
メニューの名前を「便器6号」とするのは、いかがなものかと。
しかしこのソフトクリーム、見事にアニメの世界。
子供の頃、とぐろを巻いたウンコを見てみたかった。
トイレで腰をくねらせてみたり、無駄な努力をした記憶がある。
そうだった、この形こそが憧れていたウンコの形だ!!
眺めてばかりいても始まらないぞ。
そろそろ食べ始めよう。
↑↑この辺りまではイケたんだけど・・・。
↑↑こうなってくるとスプーンが進まない。
お腹がいっぱいだから? →多少は。
おいしくないから? →そんなことはない。
ただね、この形。
キツイわ。
便器にスプーンを突っ込んではモノをすくい取り、それを口に運ぶのである。
しかも、この見た目。
ダメだ、変なこと考えるな。
・・・検便。
いや、胸にくるモノが・・・。
もう心が折れそう (;´д`)
最後の力を振り絞り、ついに完食!
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便所主題餐廳はいかがでした?
他にも色々なメニューを取り揃えております。
グループにはデカ盛りデザートの、
馬桶1號【招牌便秘黒乾尿】
馬桶2號【出血内痔便】
なーんていうメニューがオススメ。
地元の女子大生は、コレをみんなでパクついているんですよ。
終わりになって言うのもなんだけど、
「もうダメ。ギブ。」
2007年12月
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