鉄道旅行を中心に、世界遺産から珍スポットまで、なんでもアリの旅行記
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かなまら祭りもついにクライマックスへ。
エリザベス御輿の巡行もまもなく終わり。
ここをまっすぐ行けば若宮八幡宮だ。

若宮八幡宮の境内で太鼓が打ち鳴らされる中、かなまら舟御輿が帰還。

そして、エリザベス御輿が帰還!!

本殿の前は物凄い人だかり。
身動きするのも大変。

最後にエリザベス御輿が高く持ち上げられ、そして台の上に置かれて巡行は終了。

次は『神輿御霊抜き式』。
宮司さんがお御輿から魂を抜く儀式だ。

宮司さんから、解散宣言がだされた。
「解散します!」

これからは『地べた祭り』に突入。
このお祭りは、宴会などで盛り上がろうというもの。
その中の1つが大根削りのオークション。
芸術的な造詣に仕上げられた大根が売られていく。
「100円からスタート!」
「200円、300円・・・、」
「ほら、オマケも付けるよっ!!」
進行役のお姉さんの左手には缶ビール。
ステキすぎる( ´∀`)
「買った大根は何に使いますか?」
「家でブリ大根にします。」
ぜひ丸のままで煮込み、かぶりついてほしい。

『昔は』お姉さまだった方たちによるフラダンス。

『今は』お姉さまになっている方たちは宴会中。
エリザベス御輿の巡行、お疲れ様でした!

呼び込みのおじさんはもういない。
でも自ら珍仔にまたがりポーズを決める人が続出。
この何時間かですっかり抵抗感がなくなったな。

あっ、ガチャピンだぁっ、ガチャピンだよねっ!
あれっ、緑色じゃないね?
そうか、脱皮したんだね!

絵馬殿でも撮影大会実施中!
握り方が、握り方がぁぁっっ・・・(;´Д`)

金山神社の社殿をのぞくと、引き締まった雰囲気。
中央の炉に火が入れられ、祈願が行われている。
この祈願、かなまら祭りの日だけに行うらしい。

外の喧騒をよそに、おごそかに祈願が行われている。
しかし、しかしである。
気付いちゃったのである。
祭壇のお供え物に。
なんだよぉ~、あの大根はっ
Σ(´Д`|||)
しかもホンモノ。
しかもセットで。
初めてナマで拝ませてもらったよ。
ありがたや、ありがたや・・・(-人-)

境内の一角にある御輿蔵。
そこでは祭りの片付けが始まっていた。
エリザベス御輿も、その任が解かれるように縛られていた縄がほどかれていく。
ああっ、縄のあとがくっきりと。

そしてその後、信じられない出来事が。
ずぼっ。
エリザベスの体が持ち上げられ、お御輿の棒から引き抜かれた!
そうなのだ、エリザベス御輿の構造は担ぐための棒に突き立てられた杭にエリザベスの体を挿し、縄で縛っていただけなのだ!

エリザベスの体が御輿蔵へ運ばれていく。
ちなみに。
エリザベスの先端部から出ているように見える白いの、あれは桜ですからね。
念のため(・∀・)

御輿蔵に置かれた、かなまら大御輿、かなまら舟御輿、そしてエリザベス御輿。

今日はお疲れさま。
来年春のかなまら祭りまで1年間ゆっくりと休むんだよ。
エリザベス御輿の巡行もまもなく終わり。
ここをまっすぐ行けば若宮八幡宮だ。
若宮八幡宮の境内で太鼓が打ち鳴らされる中、かなまら舟御輿が帰還。
そして、エリザベス御輿が帰還!!
本殿の前は物凄い人だかり。
身動きするのも大変。
最後にエリザベス御輿が高く持ち上げられ、そして台の上に置かれて巡行は終了。
次は『神輿御霊抜き式』。
宮司さんがお御輿から魂を抜く儀式だ。
宮司さんから、解散宣言がだされた。
「解散します!」
これからは『地べた祭り』に突入。
このお祭りは、宴会などで盛り上がろうというもの。
その中の1つが大根削りのオークション。
芸術的な造詣に仕上げられた大根が売られていく。
「100円からスタート!」
「200円、300円・・・、」
「ほら、オマケも付けるよっ!!」
進行役のお姉さんの左手には缶ビール。
ステキすぎる( ´∀`)
「買った大根は何に使いますか?」
「家でブリ大根にします。」
ぜひ丸のままで煮込み、かぶりついてほしい。
『昔は』お姉さまだった方たちによるフラダンス。
『今は』お姉さまになっている方たちは宴会中。
エリザベス御輿の巡行、お疲れ様でした!
呼び込みのおじさんはもういない。
でも自ら珍仔にまたがりポーズを決める人が続出。
この何時間かですっかり抵抗感がなくなったな。
あっ、ガチャピンだぁっ、ガチャピンだよねっ!
あれっ、緑色じゃないね?
そうか、脱皮したんだね!
絵馬殿でも撮影大会実施中!
握り方が、握り方がぁぁっっ・・・(;´Д`)
金山神社の社殿をのぞくと、引き締まった雰囲気。
中央の炉に火が入れられ、祈願が行われている。
この祈願、かなまら祭りの日だけに行うらしい。
外の喧騒をよそに、おごそかに祈願が行われている。
しかし、しかしである。
気付いちゃったのである。
祭壇のお供え物に。
なんだよぉ~、あの大根はっ
Σ(´Д`|||)
しかもホンモノ。
しかもセットで。
初めてナマで拝ませてもらったよ。
ありがたや、ありがたや・・・(-人-)
境内の一角にある御輿蔵。
そこでは祭りの片付けが始まっていた。
エリザベス御輿も、その任が解かれるように縛られていた縄がほどかれていく。
ああっ、縄のあとがくっきりと。
そしてその後、信じられない出来事が。
ずぼっ。
エリザベスの体が持ち上げられ、お御輿の棒から引き抜かれた!
そうなのだ、エリザベス御輿の構造は担ぐための棒に突き立てられた杭にエリザベスの体を挿し、縄で縛っていただけなのだ!
エリザベスの体が御輿蔵へ運ばれていく。
ちなみに。
エリザベスの先端部から出ているように見える白いの、あれは桜ですからね。
念のため(・∀・)
御輿蔵に置かれた、かなまら大御輿、かなまら舟御輿、そしてエリザベス御輿。
今日はお疲れさま。
来年春のかなまら祭りまで1年間ゆっくりと休むんだよ。
2008年4月
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