鉄道旅行を中心に、世界遺産から珍スポットまで、なんでもアリの旅行記
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桃林鐵路の発車時間が来たようだ。
信号を確認して出発進行!!
(発車ベルとかはありません。駅員さんがいないから。)
ちょうど走ってきた西部幹線の區間車とすれ違う。

林口線は全線非電化単線。
西部幹線より一段低いところを走っていく。

西部幹線と別れ、左へカーブ。

路地裏のようなところを走る。
おじいちゃん、そんなトコ座っていたら危ないよ~!

萬壽路の踏切。
高架道路をくぐると反対車線の踏切がある。

南崁渓を渡る。

桃園高中駅。
駅名の由来は近くにある国立桃園高級中学から。
もちろん桃園高中の学生たちが列車を待っていた。

桃園高中駅の先にある踏切。
なんと、ホームへの通路が踏切の内側にある!
あぶない!なんて考えるのは日本人だけなんだろなぁ。

畑と高層ビル。
アンバランスな景色だなぁ。

住宅街の間を進んでいく。
線路の周りだけ緑が多い。

寶山駅。
乗車する人、ナシ。

線路の周りだけジャングル。

列車に向かって手を振る子供たち。
これが東南アジアの某国だと石が飛んでくる・・・。
台湾は安心して列車に乗れるいい国(´∀`)

材木とか倉庫とか、貨物線らしい風景へ。

右にあるのは使われなくなった工場?

線路が分かれている。
だけど分岐した線路は門の手前で途切れ、錆びてしまっている。

門の奥は使われなくなった中油桃園廠駅(貨物専用)。
入換用ディーゼル機関車が取り残されていた。
奥に見えるのは中国石油の製油所。

現在はタンクローリーで石油を運んでいるようだ。

工場の間を走る。

南祥駅。
たくさんの人が列車を待っていた。

桃園高中駅から乗ってきた学生たちが降りていく。
あれ?
駅の先にある南祥路の踏切の様子がどうも変だぞ・・・。

踏切が下りきってない!
だけど列車はそんなこと気にしないで発車。

大坑渓を渡る。

坂を下った先に高架線が見えてきた。
あれは台湾新幹線の線路。

台湾新幹線と交差する手前で線路が増えている。

五福駅(貨物専用)。
でも分岐した線路は錆びてしまっている。
ここも使われていないのだろうか。

中華風の東屋の横を通過。

また線路が分かれている。
今度の線路はちゃんと光っているぞ。
現在も使われているみたいだ。
側線の先に貨車が見える。

台泥廠駅(貨物専用)。
台泥とは「台湾水泥」という会社名を略したもの。
ちなみに水泥とはセメントのこと。
側線に停まっているのはセメントを運ぶ貨車。

右側はゴミ屋敷!?

南山路と内新路の交差点にある長い踏切を通過。

終点の長興駅に到着。
周りは工場に囲まれている。

次は折り返して桃園駅へ。
だけど素直には折り返してくれません。
続きはコチラ
信号を確認して出発進行!!
(発車ベルとかはありません。駅員さんがいないから。)
ちょうど走ってきた西部幹線の區間車とすれ違う。
林口線は全線非電化単線。
西部幹線より一段低いところを走っていく。
西部幹線と別れ、左へカーブ。
路地裏のようなところを走る。
おじいちゃん、そんなトコ座っていたら危ないよ~!
萬壽路の踏切。
高架道路をくぐると反対車線の踏切がある。
南崁渓を渡る。
桃園高中駅。
駅名の由来は近くにある国立桃園高級中学から。
もちろん桃園高中の学生たちが列車を待っていた。
桃園高中駅の先にある踏切。
なんと、ホームへの通路が踏切の内側にある!
あぶない!なんて考えるのは日本人だけなんだろなぁ。
畑と高層ビル。
アンバランスな景色だなぁ。
住宅街の間を進んでいく。
線路の周りだけ緑が多い。
寶山駅。
乗車する人、ナシ。
線路の周りだけジャングル。
列車に向かって手を振る子供たち。
これが東南アジアの某国だと石が飛んでくる・・・。
台湾は安心して列車に乗れるいい国(´∀`)
材木とか倉庫とか、貨物線らしい風景へ。
右にあるのは使われなくなった工場?
線路が分かれている。
だけど分岐した線路は門の手前で途切れ、錆びてしまっている。
門の奥は使われなくなった中油桃園廠駅(貨物専用)。
入換用ディーゼル機関車が取り残されていた。
奥に見えるのは中国石油の製油所。
現在はタンクローリーで石油を運んでいるようだ。
工場の間を走る。
南祥駅。
たくさんの人が列車を待っていた。
桃園高中駅から乗ってきた学生たちが降りていく。
あれ?
駅の先にある南祥路の踏切の様子がどうも変だぞ・・・。
踏切が下りきってない!
だけど列車はそんなこと気にしないで発車。
大坑渓を渡る。
坂を下った先に高架線が見えてきた。
あれは台湾新幹線の線路。
台湾新幹線と交差する手前で線路が増えている。
五福駅(貨物専用)。
でも分岐した線路は錆びてしまっている。
ここも使われていないのだろうか。
中華風の東屋の横を通過。
また線路が分かれている。
今度の線路はちゃんと光っているぞ。
現在も使われているみたいだ。
側線の先に貨車が見える。
台泥廠駅(貨物専用)。
台泥とは「台湾水泥」という会社名を略したもの。
ちなみに水泥とはセメントのこと。
側線に停まっているのはセメントを運ぶ貨車。
右側はゴミ屋敷!?
南山路と内新路の交差点にある長い踏切を通過。
終点の長興駅に到着。
周りは工場に囲まれている。
次は折り返して桃園駅へ。
だけど素直には折り返してくれません。
続きはコチラ
2007年8月
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