鉄道旅行を中心に、世界遺産から珍スポットまで、なんでもアリの旅行記
カテゴリー
最新記事
(12/10)
(12/10)
(07/16)
(07/16)
(07/16)
(07/04)
(07/02)
(07/02)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/25)
(06/22)
(06/20)
(06/20)
(06/20)
プロフィール
HN:
nekomαsk
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(05/24)
(05/26)
(05/27)
(05/27)
(05/29)
(05/29)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(05/30)
(06/02)
(06/03)
(06/04)
(06/05)
(06/07)
(06/08)
(06/09)
(06/09)
(06/10)
(06/12)
P R
忍者アド
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
最新CM
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
世界三大瀑布の1つ、ヴィクトリアの滝。
幅1700m、落差は最大108mもある。
現地の名前は「モシ・オ・トゥニャ(雷鳴の轟く水煙)」。
ジンバブエとザンビアの国境にこの大きな滝はある。
今回宿泊したジンバブエから歩いて国境を越え、ザンビア側から滝を見てきた。
ジンバブエ側のイミグレを抜け、ザンビアへと続く道。
奥に見える橋の真ん中がが国境線。
この橋は1905年(明治38年)に完成したヴィクトリアフォールズ橋。
長さは250mmで、鉄道との共用になっている。
もともとはアフリカ大陸を縦断するケープ・カイロ鉄道の一部として造られた橋。
ケープ・カイロ鉄道自体は、約半分が完成したところで工事がストップしている。

奥に見える小屋はバンジージャンプの台。
この橋の高さは128mあり、ザンベジ川の渓谷に向かって飛び降りることができる。
このときはやっている人がいなかった・・・残念!

橋の上から見たザンベジ川。
飛び降りる勇気がある人は、ぜひバンジー!してください。

橋を渡ったところにあるザンビアのイミグレーションを通過。
そして国立公園の遊歩道を歩き、ヴィクトリアの滝を横から見る展望台へ。
まるで地球の割れ目に水が落ちていくような感じだ。
左奥に見えるのはヴィクトリアフォールズ橋。

ヴィクトリアの滝の上流部へ。
ザンベジ川を脇を歩く。
ちょうど今は乾季で、川の水量は少ない。

滝の周囲をつなぐ遊歩道を歩いて行こう。

ヴィクトリアの滝は、地上からでは全体を見ることができない。
滝が下流はすべて狭い渓谷になっていて、遠くを見渡せられないから。
全体を見ようとするならば、空から見るしかない。

遊歩道に掛けられた橋の整備をする人たち。
塗り替えをするためだろうか。
ペンキをヤスリでガシガシと削っていた。

右側が水の流れ落ちる崖の面。
これが1700mも続いている。
左側はただの崖、水は流れていない。
この狭い渓谷に水が落ち、水煙をあげている。

流れ落ちた水が一箇所に集まってくる場所。
ここからヴィクトリアフォールズ橋の下へと流れていく。

上の写真の場所から国境にかかる橋を見たところ。

またヴィクトリアフォールズ橋を渡ってジンバブエに帰ろう。
つづきはコチラ
幅1700m、落差は最大108mもある。
現地の名前は「モシ・オ・トゥニャ(雷鳴の轟く水煙)」。
ジンバブエとザンビアの国境にこの大きな滝はある。
今回宿泊したジンバブエから歩いて国境を越え、ザンビア側から滝を見てきた。
ジンバブエ側のイミグレを抜け、ザンビアへと続く道。
奥に見える橋の真ん中がが国境線。
この橋は1905年(明治38年)に完成したヴィクトリアフォールズ橋。
長さは250mmで、鉄道との共用になっている。
もともとはアフリカ大陸を縦断するケープ・カイロ鉄道の一部として造られた橋。
ケープ・カイロ鉄道自体は、約半分が完成したところで工事がストップしている。
奥に見える小屋はバンジージャンプの台。
この橋の高さは128mあり、ザンベジ川の渓谷に向かって飛び降りることができる。
このときはやっている人がいなかった・・・残念!
橋の上から見たザンベジ川。
飛び降りる勇気がある人は、ぜひバンジー!してください。
橋を渡ったところにあるザンビアのイミグレーションを通過。
そして国立公園の遊歩道を歩き、ヴィクトリアの滝を横から見る展望台へ。
まるで地球の割れ目に水が落ちていくような感じだ。
左奥に見えるのはヴィクトリアフォールズ橋。
ヴィクトリアの滝の上流部へ。
ザンベジ川を脇を歩く。
ちょうど今は乾季で、川の水量は少ない。
滝の周囲をつなぐ遊歩道を歩いて行こう。
ヴィクトリアの滝は、地上からでは全体を見ることができない。
滝が下流はすべて狭い渓谷になっていて、遠くを見渡せられないから。
全体を見ようとするならば、空から見るしかない。
遊歩道に掛けられた橋の整備をする人たち。
塗り替えをするためだろうか。
ペンキをヤスリでガシガシと削っていた。
右側が水の流れ落ちる崖の面。
これが1700mも続いている。
左側はただの崖、水は流れていない。
この狭い渓谷に水が落ち、水煙をあげている。
流れ落ちた水が一箇所に集まってくる場所。
ここからヴィクトリアフォールズ橋の下へと流れていく。
上の写真の場所から国境にかかる橋を見たところ。
またヴィクトリアフォールズ橋を渡ってジンバブエに帰ろう。
つづきはコチラ
2001年10月
PR